ゲンジボタル幼虫放流

最近やたら忙しくて、更新できませんでした。仕事もやっと一段落し、自治区総会も終わり安気になりました。
ちょうど今日、稲武ほたる保存会で人工飼育しているゲンジボタルの幼虫を名倉川に放流するというので見に行きました。ガラス水槽から幼虫を取りだしているところです。

幼虫取り出し

取りだした幼虫は、とてもグロテスクであの幻想的な光を放つ蛍からは想像もつきません。大きいものは2.5センチほどありました。
幼虫サイズ測定

幼虫は、すぐにかたまりコロニーを作ります。

幼虫団子

ゲンジボタルの生存率は、自然界では1%以下といわれています。保存会では稲武地区どこでもゲンジボタルが自然に飛び立つ手助けを行っています。そのために人工飼育による生存率のアップを図ることや、餌となるカワニナの増殖に努めています。完全に自然発生出来るようになるのが先か保存会が高齢化により絶滅するのが先かわかりません。この幼虫たちの親は、もちろん稲武地区で採取したものです。
老齢幼虫は丁寧に大川に放流されていきました。7月の上旬には元気に羽化して幻想的な灯りを見せてくれることでしょう。昨年のように季節外れの大雨で流されない事を祈っています。

丁寧に放流

カテゴリー: 稲武のアレコレ, 稲武ほたる保存会 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です